先物の場合
下落していって
陰線のローソクが続く
最後に大陰線が出現して
戻りが大きくてそのローソクが大きな下ヒゲを形成する
そして少し間があってから
反転するのが確認される
個別銘柄(大東建託)の場合
①必ず下落してきてから買う
②さらに下がってビビるが
あるラインで下から押し上げるような動きが出る
また押し下げられてもまた押し上げて
それ以上下がらなくなる
しばらくヨコヨコする
そして上昇
③天井は一旦下落した後
下ヒゲつけてから反転
再度上昇
図は3分足だが
5分足なら、陽線から一度陰線出た後もう一度上昇していく流れ