12月16日金 取引

SHIFT

買27380→27220 -16000円

買27330→27110 -22000円

売27110→27170 -6000円

買27220→27020 -20000円

買27480→26970 -55432円 (スイング

売26850→26860円 -1000円

 total -120432円

 

昨日15日にSHITが1000円以上下落したので

年末高を予測してリバウンド狙いで前日に売りポジを外したが

本日さらに大幅下落したため、買いポジがやられた。

負けた原因を探る

 

・前日から大量売りが出て下落トレンド入りしたのを認識できていなかった。

 →いわゆる売りと買いが逆。外すのは買いポジだった

・買いで挑んでいるのに上がってから買っていた。

損切りが続いたのに下落トレンドだと認めない。

 →年末高アノマリーを妄信

損切りが続いたのにおかしいと、一旦やめない。

 →年末アノマリーを妄信

・6回も同じことを繰り返している。←下落トレンドだと気づけ!

 

 

なにがいけなかったのか をさらに模索

・多数の予測は必ず外れる

 今回の場合は年末高

 自分もそれをうのみにした。

 

・買い向かったが

 上がってから買うのでやられる

 →相変わらず同じ失敗繰り返している

 

・日経と相関あるいは逆相関の指標を見つける

 債権市場との比較 まだ検討段階

債権(1486)と日経平均の比較(週足)

債権(1486)と日経平均の比較(日足)

日足をみると考えられることは

 

株式価格のトップ(ピーク) と 債権(1486)のボトム(ピーク)

 

が白丸◯のように(2か所)顕著に現れた時は

・資金がどこに流れているか分かる。

 

ピークになるときはおそらく材料にかかわらず

・互いのチャートは反転する。

 当然、互いの反転のズレはある

 

債権の転換ポイントは

・月足の長い上ヒゲが一応の目安になる

 

※債権と日経の関係ははっきり言って見いだせていない

 年毎に比例、反比例ありそうだが今後の値動きを見ていかないと

 今のところ分からない、今の時点の結論

 

SHIFT の決算が1月12日なので

それまではおそらく下落トレンド

 

上がったら①空売り入れて、②買いポジを決済する

リスクリワードの面から①②の順でやる