3月29日火 売買

SHIFT

買21070円(3/25)→21310円(3/29) +24000円

売却約定したのが10:41でその直後から急騰して

21580円まで上昇した。

約定してから270円も上がっている。

これが予測できるか考察してみる。

約定直前は先物をほぼ見ておらず、SHIFTの板だけみていた。

理由は明日は配当落ち日で下落する可能性が高いと踏んでいたが

先物の下落とともにSHIFTの株価も10:30くらいで一旦高値(21390円)つけて

その後5分くらいで21250円まで下落した。一気に140円下落。

ここで日経弱いかもと思い、あとこの時点でトータル資産が+13万円くらいになったので、このポジションを早く解消したくなっていた。

そして運よく?また株価上昇して21350円まで回復

といことで21310円で利確

10:42 ~10:43

10:36~10:42

10:31~10:36




 

SHIFT 5分足

SHIFT 1分足

まず、買いでエントリーするとしたら何が正解だったか?

先物が少し下落していって出来高がかなり減った時

ここから下落も上昇もあり得るが

損切りの準備をしつつ、打診買いして

板(需給の様子をうかがう)

先物からのエントリポイントはここが正解ようだ

で、先物が急騰した時刻だが、これは10:35頃

ここで買いを入れていた人がいるか歩み値で確認してみると(上の図の歩み値で確認)

10:40で500株買い

10:42で900株買い

要するに10:35で大口買いはないのだ。

なので結果としては10:35で買って様子見出来たら大勝ちできたことになる。

先物の時刻確認

繰り返しになるが
先物が下落してきて、出来高が極小になった時

上がるか下がるかは当然分からないが

エントリーポイントにはなる。

これは個別銘柄にも言える