1月5日木 取引

米3指数はやや強い で日本市場始まる

12月のISM製造業景気指数の発表とFOMCがあった。

市場はこの辺にあんまり反応しなかった印象

 

米ISM製造業景気指数、12月は48.4 2年7カ月ぶり低水準 | ロイター

 

12月FOMC議事要旨、23年中の利下げ誰も予想せず…インフレ圧力の長期化可能性を指摘 : 読売新聞オンライン

 

SHIFT

米市場が深夜強く、先物もやや上昇して寄り付き前にGUから始まる

先物 5分足 寄付き前から

SHIFT 5分足

GUから始りそうなので
SHIFTの寄り前気配を確認すると前日終値より寄り気配が上にあったので

空売りを狙う

寄付き直前でも寄り気配はそれなり上にあった。

始値が22700円で

前日の安値が22430円

値幅を600円と仮定すると上値は23000円くらいなので

この辺りで空売りを狙う

寄付きからの高値は22920円でこれより上に行かなかったが

値幅600円の過程では上値は重いとみる

そこで22810円で空売りエントリ

22850円まで上昇したがそこからは下向きに動く

だが米市場が強かったためが下落幅もそこまでではない。

結局、寄付きからの下値は22670円

値動きから再度この値に到達するのが時間がかかりそうだったので

とりあえず22730円で買いポジを入れて+8000円で両建て(値幅少なっ💦)

 

ここから下手な予想に反して上昇

23000円までいく

ここのブレイクも怖かったが

値幅600円仮定から、ここから買いが入るのはきついとみて

22930円で買いポジを決済

22960円くらいまで上がってもんだが

先物が下がってくるタイミングでやはり下落

寄付き辺りの安値の22700円くらいでもんで、下値に向かうのに時間かかりそうだったのと、値幅はないがもうそれなりのトレードになったので売りポジも決済(11:17)

2回の売買のみ まあ効率は良かった。

 

売22810→22710 +10000円

買22730→22930 +20000円

 

HOYA

売12480→12495 -1500円

売12485→12465 +2000円

HOYAはいつもの値動き

2回目の空売りは下落するとは思ったがSHIFTの下落のタイミングと一緒だったので

リスクリワードの観点からHOYAはすぐに決済しておいた。

(2銘柄踏み上げ喰らうと嫌なので)

 

ツルハ

売9750→9840 -9000円

これは、悪いクセの下がってから売りを入れるというやつをやってしまった。

また売りで入った値くらいまで下がったので、やはり上昇の力は弱いかな。

上がった所を売りですな。

 

total +21500円