米3指数はやや強い で日本市場始まる
12月のISM製造業景気指数の発表とFOMCがあった。
市場はこの辺にあんまり反応しなかった印象
米ISM製造業景気指数、12月は48.4 2年7カ月ぶり低水準 | ロイター
12月FOMC議事要旨、23年中の利下げ誰も予想せず…インフレ圧力の長期化可能性を指摘 : 読売新聞オンライン
SHIFT
米市場が深夜強く、先物もやや上昇して寄り付き前にGUから始まる
GUから始りそうなので
SHIFTの寄り前気配を確認すると前日終値より寄り気配が上にあったので
空売りを狙う
寄付き直前でも寄り気配はそれなり上にあった。
始値が22700円で
前日の安値が22430円
値幅を600円と仮定すると上値は23000円くらいなので
この辺りで空売りを狙う
寄付きからの高値は22920円でこれより上に行かなかったが
値幅600円の過程では上値は重いとみる
そこで22810円で空売りエントリ
22850円まで上昇したがそこからは下向きに動く
だが米市場が強かったためが下落幅もそこまでではない。
結局、寄付きからの下値は22670円
値動きから再度この値に到達するのが時間がかかりそうだったので
とりあえず22730円で買いポジを入れて+8000円で両建て(値幅少なっ💦)
ここから下手な予想に反して上昇
23000円までいく
ここのブレイクも怖かったが
値幅600円仮定から、ここから買いが入るのはきついとみて
22930円で買いポジを決済
22960円くらいまで上がってもんだが
先物が下がってくるタイミングでやはり下落
寄付き辺りの安値の22700円くらいでもんで、下値に向かうのに時間かかりそうだったのと、値幅はないがもうそれなりのトレードになったので売りポジも決済(11:17)
2回の売買のみ まあ効率は良かった。
売22810→22710 +10000円
買22730→22930 +20000円
売12480→12495 -1500円
売12485→12465 +2000円
HOYAはいつもの値動き
2回目の空売りは下落するとは思ったがSHIFTの下落のタイミングと一緒だったので
リスクリワードの観点からHOYAはすぐに決済しておいた。
(2銘柄踏み上げ喰らうと嫌なので)
ツルハ
売9750→9840 -9000円
これは、悪いクセの下がってから売りを入れるというやつをやってしまった。
また売りで入った値くらいまで下がったので、やはり上昇の力は弱いかな。
上がった所を売りですな。
total +21500円